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奥琵琶湖レイクシア周辺情報

【滋賀の道の駅6選】ドライブで立ち寄るのに便利な道の駅をご案内

滋賀県・琵琶湖の北端部にある「GFC奥琵琶湖レイクシア」は、静かな湖畔の楽園リゾート。現在進行中の新プロジェクト『the FOREST』では、ヨガ・サウナ・焚き火・森林浴などを最先端の遊びの基地で愉しめる新たな大人の森のリゾートを展開しています。

そのGFC奥琵琶湖レイクシアがある滋賀県には、車でのおでかけが愉しい観光スポットが豊富で、ドライブがてら便利な道の駅もたくさんあります。

今回は、滋賀県内にある「道の駅」の中から、特に魅力的なおすすめスポットをまとめて6つご案内します。

 

道の駅 マキノ追坂峠


引用:びわ湖高島観光ガイド

滋賀県高島市のマキノ地域にある「道の駅 マキノ追坂峠(まきのおっさかとうげ)」は、四季折々の琵琶湖を望む、にぎわいあふれる憩いの道の駅。GFC奥琵琶湖レイクシアから一番近い道の駅で、車で約14分の場所にあります。

国道161号線を福井方面から南下し、はじめて琵琶湖を眺められる峠に位置しています。ドライブの休憩で立ち寄れば、山に囲まれた静かなロケーションで、四季折々の表情を見せる琵琶湖を眺めながらリラックスできますよ。

「道の駅 マキノ追坂峠」の農産物・加工品直売コーナーでは、地元の朝取り新鮮野菜をはじめ、心を込めて作られた産直品や特産品がたくさん!特にマキノ産の原木椎茸は、肉厚ジューシーで香り高いのが特徴。手間暇かけた本物の味わいをお土産にいかがでしょうか。


引用:道の駅マキノ越坂峠 公式サイト

また「レストラン道の駅マキノ追坂峠」では、絶景の琵琶湖の風景を愉しみながら、ゆっくりと食事を味わえます。

9:00~11:00までのモーニングタイムと、11:00~18:00までのレギュラーメニューに分かれて営業。豊富なメニューの中でも、名産の地元産玄そば石臼引き自家製粉製麺のこだわり蕎麦が自慢で、生蕎麦のテイクアウトも可能です。


引用:道の駅マキノ越坂峠 公式サイト

そして「道の駅 マキノ追坂峠」にある「パン工房」では、農水省監修の高島市産新規需要米を活用した焼きたて米粉パンを販売。桜パンや栗あんパン・みかんフランスなど、季節限定商品も展開しています。

◆道の駅 マキノ追坂峠

住所:〒520-1811 滋賀県高島市マキノ町海津897-27
電話番号:0740-28-8081
営業時間:9:00~18:00(但し、季節延長有り)
定休日:5月・6月・9月・12月~3月は毎週火曜日(火曜が祝日の場合は営業)、年末年始、なお桜~GW期・夏期・メタセコイア並木紅葉シーズンは連続営業
駐車場:普通車 40台、大型車 27台、障害者用 2台
公式サイト:http://ossaka-touge.com/

 

道の駅 湖北みずどりステーション


引用:道の駅湖北みずどりステーション 公式サイト

滋賀県長浜市にある「道の駅 湖北みずどりステーション」は、琵琶湖畔の食文化とレイクアクティビティを発信する新時代型の道の駅。GFC奥琵琶湖レイクシアから車で約30分の場所にあります。

滋賀県道331号湖北長浜線にある道の駅で、琵琶湖に面した湖北水鳥公園内にあります。「道の駅 湖北みずどりステーション」周辺の琵琶湖湖岸は、多様な水鳥が訪れる地として知られているそう。

2階の展望スペース「みずどりテラス」からは、日本の夕日百選にも選ばれた美しい夕日を望むことができ、琵琶湖湖畔に目を向けるとコハクチョウ・カイツブリなどの水鳥たちの飛来する姿も眺められますよ。


引用:道の駅湖北みずどりステーション 公式サイト

また「道の駅 湖北みずどりステーション」が位置する湖北エリアでは、琵琶湖の固有種の中で特に美味とされる湖魚「琵琶湖八珍」や、歴史ある「日本酒」「鮒ずし」に代表される発酵食など、個性的で豊かな食文化が育まれてきたそう。

レストランでは、琵琶湖だけに生息するサケ科の固有種びわますを使った「湖北キラキラびわます丼」や、長浜の郷土料理・焼鯖そうめんをアレンジした「焼鯖パスタ」など、湖北の味覚を現代風にアレンジしたオリジナルメニューのほか、うどん・そば・カレー・ソフトクリームなどの定番メニューも提供しています。


引用:長浜・米原を楽しむ観光情報サイト

そして「道の駅 湖北みずどりステーション」では、湖北エリアならではの個性あふれるお土産物のほか、地元の農家さんから朝一で届く採れたて・もぎたての新鮮野菜や果物、農家から直接仕入れた安全で品質の高い近江米、近くの漁港で獲れた湖魚のお惣菜なども販売。旅のお土産としてはもちろん、地元の方からも親しまれる道の駅として利用されています。

◆道の駅 湖北みずどりステーション

住所:〒529-0365 滋賀県長浜市湖北町今西1731-1
電話番号:0749-79-8060
営業時間:
【4月~10月】
売店|9:00~18:00
レストラン|平日 11:00~15:00(15:00オーダーストップ)/土日祝 10:30~17:30(一部メニューは15:30終了)
【11月~3月】
売店|9:00~17:00
レストラン|平日 11:00~15:00(15:00オーダーストップ)/土日祝 10:30~16:30(一部メニューは15:30終了)
定休日:第3火曜日・年末年始
駐車場:24時間利用可能、大型11台、普通車103台(身障者用4台)、駐輪場はサイクリング自転車向け有
公式サイト:https://mizudori-st.jp/

 

道の駅 藤樹の里あどがわ


引用:道の駅 藤樹の里あどがわ 公式サイト

滋賀県高島市にある「道の駅 藤樹の里あどがわ(とうじゅのさとあどがわ)」は、高島の魅力がたくさんつまった道の駅。GFC奥琵琶湖レイクシアから車で約35分の場所にあります。

湖西エリアでアクセスのよい安曇川の街にあり、道の駅としては滋賀県内で最大面積を誇ります。高島市の観光案内と特産品販売を中心に、地場産業の扇子づくりの体験工房など多くの観光客が愉しめる施設として営業。

レストランでの食事はもちろん、24時間年中無休のコンビニエンスストア(ローソン)や、情報コーナー兼休憩施設、のんびり過ごせる芝生広場もあります。


引用:道の駅 藤樹の里あどがわ 公式サイト

「道の駅 藤樹の里あどがわ」本館の屋根は、伝統工芸の扇子がモチーフ。入って右側に「みちくさ市場」、その奥に「工芸品売り場」があります。

「みちくさ市場」では市内の150軒が出品し、地元の農産物・高島の名産品がたくさん並んでいます。高島市の新鮮な野菜や、湖魚・川魚の佃煮・名物の鮒寿司、老舗の和洋菓子や安曇川の特産品アドベリーを使ったお菓子など、高島市のおいしいが勢ぞろい!

そして工芸品売り場では、扇子ギャラリーや雲平筆などの伝統工芸品、その他手作り雑貨をたくさん販売しています。


引用:道の駅 藤樹の里あどがわ 公式サイト

また「道の駅 藤樹の里あどがわ」本館から入って左側の「安曇川キッチン」では高島の食材をふんだんに使ったお料理を気軽に愉しめます。朝ごはんの軽食メニューや、ランチタイムの高島発酵お昼ごはん、自家製カレー・丼、石臼引き十割蕎麦・うどん、高島市安曇川産のアドベリーを使ったドリンクやフロートもありますよ。


引用:道の駅 藤樹の里あどがわ 公式サイト

そして本館から入って奥のレストラン「安曇川グリル」は、地元産のお米や野菜をふんだんに使った近江牛一筋のレストラン。備長炭直火焼きで高島の食材本来のおいしさを愉しめます。特に炭火焼きハンバーグは自慢の逸品!ぜひ「道の駅 藤樹の里あどがわ」で高島の魅力を味わってくださいね。

◆道の駅 藤樹の里あどがわ

住所:〒520-1221 滋賀県高島市安曇川町青柳1162-1
電話番号:0740-32-8460
営業時間:
道の駅|9:00~18:00
安曇川キッチン|9:00~17:00(ラストオーダー17:00)
安曇川グリル|11:00~18:00(ラストオーダー17:30)
定休日:毎月第2水曜日及び元日(4月、8月、11月は無休)
駐車場:普通車 97台、大型車 15台、障害者用 3台
公式サイト:https://adogawa.net/

 

道の駅 びわ湖大橋 米プラザ

滋賀県大津市にある「道の駅 びわ湖大橋 米プラザ」は、湖西エリア・琵琶湖大橋のふもとに位置する、近江のうまいもん大集合の道の駅。GFC奥琵琶湖レイクシアから車で約1時間5分の場所にあります。


引用:道の駅 藤樹の里あどがわ 公式サイト

「道の駅 びわ湖大橋 米プラザ」の名のとおり、地元滋賀県産の近江米を豊富に取り扱っているのはもちろん、滋賀県全域の生鮮品や加工品が並ぶ直売所、レストラン、お土産売店、コミュニティルーム等を備えた道の駅。

50席以上あるレストスペース(近江周遊ギャラリー)は、ゆったりとした空間。展望バルコニーからは、滋賀県大津市と守山市を結び優雅な曲線の琵琶湖大橋と琵琶湖を一望でき、晴天時には伊吹山地・鈴鹿山系・沖島を望むことも可能。1階のテラスからは砂浜まで出て砂遊びも体験できるので、ドライブの疲れを癒すのにおすすめですよ。


引用:道の駅 藤樹の里あどがわ 公式サイト

「道の駅 びわ湖大橋 米プラザ」の直売所には、滋賀の農家さんが育てた季節の新鮮野菜・湖魚佃煮などの加工品・近江牛・こだわりのスイーツなどがたくさん!豊かな自然で作られた近江米と地酒も取り揃えています。

またお土産コーナーには、滋賀・近江ならではのお土産や京都の特産品が豊富に並び、当駅限定の【道の駅標識キーホルダー】も販売しています。


引用:道の駅 藤樹の里あどがわ 公式サイト

「道の駅 びわ湖大橋 米プラザ」のレストランでは、近江牛を使った各種メニュー滋賀県産のニジマス丼をはじめ、定食・カレー・そばうどん、そしてランチや軽食にぴったりのファーストフードメニューも展開しています。

◆道の駅 びわ湖大橋 米プラザ

住所:〒520-0241 滋賀県大津市今堅田3-1-1 琵琶湖大橋西詰め
電話番号:直売所 077-574-6161、レストラン・お土産店 077-572-0510、インフォメーション・休憩所 077-572-0504
営業時間:
道の駅 9:00~18:00
直売所・お土産店|【4月~11月・3月】9:00~18:00、【12月~2月】9:00~17:00
レストラン|【4月~11月・3月】9:00~17:30、【12月~2月】9:00~17:00
インフォメーション・休憩所|9:00~17:00(通年)
定休日:直売所|12月31日~1月3日/レストラン・お土産店|年中無休(但し、12月31日、1月1日は10:00~17:00営業)/インフォメーション・休憩所|12月31日、1月1日
駐車場:普通車136台、大型車18台
公式サイト:https://kome-plaza.jp/

 

道の駅 あいとうマーガレットステーション

滋賀県東近江市にある「道の駅 あいとうマーガレットステーション」は、おいしさいっぱい!たのしさいっぱい!季節のお花畑も愉しめる道の駅。GFC奥琵琶湖レイクシアから車で約1時間の場所にあります。


引用:道の駅 あいとうマーガレットステーション 公式Instagram

国道307号線沿いに位置する自然の香りあふれる田園の街。地元産100%の農産物直売所や、搾りたてのミルクで作ったジェラート店、おみやげや雑貨のショップなど、おいしさ愉しさいっぱいの道の駅です。

「道の駅 あいとうマーガレットステーション」では、ひまわり・ラベンダー・ポピー・菜の花・コスモスなど四季折々の表情を魅せるお花畑を満喫できます。お花の摘み取り体験も可能で、10月中旬頃には「秋ヒマワリ」のお花畑の公開を予定していますよ。


引用:道の駅 あいとうマーガレットステーション 公式Instagram

「道の駅 あいとうマーガレットステーション」の「あいとう直売館」には、東近江市産100%、すべて地元で収穫された旬の野菜・果物などが毎日たくさん並びます。一つ一つの農産物に生産者名を表示しているので、作り手の顔が見えて安心です。

お食事処としては、東近江市産生そばとおうどんのお店「ムラサキ」があります。イチオシメニュー「八風(はっぷう)そば」は、地元東近江市御園地区の「八風生そば振興会」で栽培されたそば粉を製麺し、生麺の茹で立てで提供。コシあり!のどごし良し!の店主自慢の逸品ですよ。


引用:道の駅 あいとうマーガレットステーション 公式Instagram

そして「Rapty(ラプティ)」では、地元産の安心・安全な農産物を素材にした新鮮ジェラートや焼菓子・ジャム・ジュースなどを製造販売。特に東近江産の新鮮な牛乳と地元で採れた農産物で作ったジェラートは、季節ごとに違う味も愉しめておすすめですよ。


引用:道の駅 あいとうマーガレットステーション 公式Instagram

また「道の駅 あいとうマーガレットステーション」の「田舎生活館」に一歩足を踏み入れると、カントリーワールドが広がっています。

館内には、地元の特産品や滋賀県のお土産・癒しグッズのハーブや香り商品・雑貨などを取り揃えた「ショップ」や、フラワーアレンジメントの手づくり体験教室や花材料を取り扱う「花工房mimosa(ミモザ)」、米粉のピザ作り体験や料理教室を開催する「キッチンスタジオ ローズマリー」を展開。

リラクゼーションコーナーではちょっとした休憩や、「Rapty」のジェラートやお弁当などの食事にも利用できるので、ドライブの気分転換にもぴったりのスポットです。

◆道の駅 あいとうマーガレットステーション

住所:〒527-0162 滋賀県東近江市妹町184番地1
電話番号:0749-46-1110
営業時間:
あいとう直売館0|9:00~17:00
Rapty(ラプティ)|10:00~16:30
田園生活館|9:00~17:30
東近江市産生そばとうどんのお店ムラサキ|11:00~17:00(ラストオーダー16:00)
定休日:毎週火曜日、12/31、1/1〈全館|夏休み期間と11月は不定休/あいとう直売館は、5月~11月末まで休まず営業(菜の花館は除く、0749-46-8100へ問い合わせ)〉
駐車場:大型バス10台、普通車150台
公式サイト:https://www.aito-ms.or.jp/

 

道の駅 アグリパーク竜王


引用:道の駅 アグリパーク竜王 公式サイト

滋賀県蒲生郡竜王町の国道477号沿いにある「道の駅 アグリパーク竜王」は、果樹と体験農園を中心とした観光型の農業公園。GFC奥琵琶湖レイクシアから車で約1時間10分の場所にあります。

ほぼ1年を通じて、果実の収穫体験ができる体験交流型農業公園。いちご・さくらんぼ・桃・ぶどう・梨・柿狩り・芋掘りなど、旬の新鮮な果物狩りや野菜の収穫体験でもぎたてのおいしさを愉しめるほか、田植え・稲刈りの農業体験教室も開催しています。


引用:道の駅 アグリパーク竜王 公式サイト

「道の駅 アグリパーク竜王」の「レストランアグリちゃん」では、お手軽な朝食から、竜王産の近江米と本場近江牛にこだわったメニューも展開。

喫茶「Berryberry cafe(ベリーベリーカフェ)」では、人気の竜王やまのうえジェラートや、竜王産そば粉を使ったガレット、竜王産果樹使用のクレープ・ケーキ、竜王産の農産物を活用した軽食メニュー・ランチメニューも用意しています。また本場近江牛・竜王産野菜やキノコを使った「炭焼きバーベキュー」「昔ながらの七輪で焼くすき焼き」もあり(要予約)、お好みのスタイルで食事を愉しめますよ。


引用:道の駅 アグリパーク竜王 公式サイト

お土産を買うなら「産地直売所ドラゴンちゃん」の採れたて新鮮野菜やもぎたてフルーツがおすすめ!竜王産のお米や竜王黒大豆、そのほか竜王産のお土産を多数取り扱っています。

また「焼き立てパン工房ドラゴンママ」では、竜王町の農産物を使ったパンを中心に手作り販売。定番商品をはじめ、ここでしか味わえないオリジナルパンや近江牛ハンバーガー・竜王産黒豆きなこ揚げパンなどが人気で、プチサイズのパン3種類が入ったランチBOXは果物狩りやアグリパーク竜王内でのゆっくりランチタイムにおすすめです。


引用:道の駅 アグリパーク竜王 公式サイト

そして道の駅 アグリパーク竜王では、ひつじ・ポニー・うさぎ・やぎなどにふれあえる「動物ふれあい広場」や、懐かしくて面白い昔の農家の暮らしを体験できる「農村田園資料館」「グラウンド・ゴルフコース」、3人乗りの「スワンボート」もあります。

年間を通じて旬の果物・野菜に合わせたお祭りや季節ごとのイベントも開催しているので、ドライブ休憩としてはもちろん、さまざまな体験も満喫できる観光スポットです。

◆道の駅 アグリパーク竜王

住所:〒520-2531 滋賀県蒲生郡竜王町山之上6526番地
電話番号:0748-57-1311
営業時間:9:00~17:00(詳しくは公式サイトの営業カレンダーを確認)
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
駐車場:200台
公式サイト:https://www.aguri-p.com/

 

GFC奥琵琶湖レイクシア滞在時は、道の駅に立ち寄るのもおすすめ

滋賀県には、ドライブで立ち寄るのに便利で魅力的な道の駅がたくさん点在していましたね。

山の中で四季折々の琵琶湖の景観を眺められる「道の駅 マキノ追坂峠」をはじめ、「道の駅 湖北みずどりステーション」で琵琶湖湖畔の水鳥や美しい夕日を眺めたり、「道の駅 藤樹の里あどがわ」で高島の魅力を存分に感じたり、「道の駅 びわ湖大橋 米プラザ」なら優雅な曲線の琵琶湖大橋と琵琶湖を一望できますよ。

また「道の駅 あいとうマーガレットステーション」では季節のお花畑、「道の駅 アグリパーク竜王」では旬の新鮮な果物狩りや野菜の収穫体験といった、訪れたシーズンならではの魅力も感じられるはずです。

特にこれからの秋シーズンは紅葉や花畑散策にもぴったりの季節、果物もおいしい時期を迎えます。「GFC奥琵琶湖レイクシア」滞在時に観光スポットへ向かう途中やドライブの際には、ふらりとお好みの道の駅に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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