【一人旅から家族旅行まで】ライフステージに合わせてGFCを愉しもう

淡路島、奥琵琶湖、湯の山など、全国有数のリゾート地にある施設を幅広く愉しめる、メンバーシップクラブGFC。

一度ご入会いただくと、年会費のみでいつまでも。さらにご希望があればご家族に権利をお譲りいただく事もできるため、「世代を超えて長く愉しめる会員制リゾート」として人気を博しています。

今回は一人旅から家族旅行まで、多彩なライフステージに合わせたGFCの愉しみ方をご紹介。今後施設をご利用いただく際に、ぜひ参考にしてくださいね。

1 自由気ままに過ごす『一人旅』におすすめ
2 仲良く『夫婦水入らずの旅』におすすめ
3 お子様も大満足！『家族旅行』におすすめ
4 賑やかに集う『友人・仲間との旅行』におすすめ
5 世代を超えて愉しめるGFCで、充実したリゾートライフを！

自由気ままに過ごす『一人旅』におすすめ

仕事や家事育児が落ち着いてリフレッシュしたい時、フットワーク軽く一人旅を愉しみたい時、ぜひ滞在の拠点にしていただきたいGFC。特に淡路島、越前、奥琵琶湖に構える『住箱』は、おひとり様利用にぴったりです。

世界的建築家・隈研吾氏が、アウトドアブランド「スノーピーク」と共に手がけたこちらのモバイルハウスは、コンパクトながら使い勝手の良さが抜群！中でも淡路島と越前の『住箱』はお風呂とトイレを完備しているため、一人でも安心・快適にご利用いただけます。

広々とした専用ウッドデッキにはテーブルと屋外用チェアを設けているので、朝日を見ながらコーヒーブレイクしたり、のんびり星空を眺めたり…。一人旅ならではの自由な時間を満喫できますよ。

もっと気軽に滞在を愉しむなら、『ホテルタイプ』のお部屋もおすすめ。フロントやレストランと同じ建物にお部屋があるので、移動も楽々。一般的なホテルと造りが似ているので、あまり旅慣れていない方や、一人旅デビューしたい方にも利用しやすいお部屋となっています。

越前のホテルは全室オーシャンビュー、奥琵琶湖のホテルは四季によって変化する森の風景を一望できるので、美しい風景を独り占めしたい方にもおすすめですよ。

仲良く『夫婦水入らずの旅』におすすめ

共通の趣味として二人旅を愉しまれるご夫婦が多い昨今。さらに、お子様の独立や定年退職を機に二人旅を検討される50～60代のご夫婦も年々増えているようです。

GFCにはご夫婦二人でゆったりと愉しめる施設も充実。特にヨーロッパ調やバリ風など、内外装にこだわったラグジュアリーな『ヴィラ』は、結婚記念日など特別な日のおでかけにぴったりです。

ヴィラの中には源泉かけ流しの天然温泉や屋外ジャグジーをプライベートで満喫できるお部屋や、専用のお庭を設けているお部屋も。ゆっくり観光を愉しんだ後、お気に入りの部屋で寛ぎながら、おしゃべりに花を咲かせる時間も素敵ですね。

お食事はぜひ、各施設内にある会員様専用レストランへ（※湯の山、白浜を除く）。落ち着いた雰囲気の中、地元の食材をふんだんに使った絶品イタリアンや創作フレンチ、懐石料理等をご堪能いただけます。シェフおすすめの銘酒を嗜みつつ、一皿ごとに感動を味わえるお料理に舌鼓を打ちながら、珠玉のひとときをお過ごしください。

お子様も大満足！『家族旅行』におすすめ

お子様と一緒に過ごせる時間は、意外と短いもの。限られた時間の中でかけがえの思い出を作りたいなら、GFCの施設がうってつけです。

特にお子様が小さい時におすすめなのは『ログハウス』。優しい木の香りに包まれたロマンあふれるログハウスは、まさに“大自然の秘密基地”。個人で建築・所有するとなると維持管理が大変ですが、GFCにご入会いただくと本格的なログハウスを気軽にご利用いただけます。

お部屋食を気兼ねなく愉しめるのも、GFCの魅力のひとつ。「子供が騒いで迷惑をかけるといけないから、レストランに行くのが難しい」というご家族様も、シェフ自慢のBBQや鍋料理をお部屋でゆっくりご堪能いただけます。

さらに夏場には、越前と奥琵琶湖のガーデンプールがオープン！子供達が遊び疲れても、お部屋が近くにあるので、すぐに休憩できますよ。

淡路島には「淡路ワールドパークONOKORO」や「兵庫県立淡路島公園ニジゲンノモリ」、越前には「福井県立恐竜博物館」や「芝政ワールド」、湯の山には「フォレストアドベンチャー・湯の山」など、いずれの施設周辺にも数多くのテーマパークや体験施設が揃っているので、ご家族の時間を心ゆくまでお愉しみいただけます。

※詳しい情報は、下記記事をご参照ください。
お子様・お孫様連れだからこそ愉しめる！完全会員制リゾート別荘GFCの魅力とは？

賑やかに集う『友人・仲間との旅行』におすすめ

気の置けない友人や共通の趣味を持つ仲間と過ごす時間はまた格別。せっかく集まるのなら、とっておきの場所を提供したいものですよね。

GFCの戸建てヴィラやログハウスは、6～8名宿泊できる大型タイプもご用意。専用テラスや吹き抜けを設けた開放的な空間で、団欒の時間をゆったりとお愉しみいただけます。

また、施設によってロケーションや雰囲気が異なるため、目的や趣味嗜好に合わせて滞在先を変えてみるのもおすすめ。

例えばアウトドア仲間と集まるなら、山や森を身近に感じる奥琵琶湖や白馬へ。美容好きな友達と女子会を開くなら、天然温泉露天風呂とバリニーズ・エステを愉しめる越前や、名湯『美人の湯』を満喫できる湯の山へ…。他にも釣りやゴルフ、ウォーターアクティビティなど、各施設周辺にはレジャーやスポーツを体験できるスポットも。GFCを拠点に、新たな趣味を見つけてみるのも良いですね。

世代を超えて愉しめるGFCで、充実したリゾートライフを！

ご家族やご友人と賑やかに、おひとりやご夫婦でゆったりと。多彩なステイスタイルと極上のおもてなしで、メンバーの皆様に特別なプライベートタイムをお届けする完全会員制リゾート「GFC」。

GFC淡路島グランデシアでは『最先端の木のリゾート』のさらなる展開を実現するべく、浜続きの一等地を舞台に『メインエリア』の開発に着手。GFC奥琵琶湖レイクシアでは2023年より新リゾートプロジェクト『the FOREST』がスタートし、その先駆けとして自然豊かな森でサウナやヨガを愉しめる『アクティビティエリア』がオープンしています。