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越前パラデシア周辺情報

夏休みに親子・家族で行きたい!福井・越前のおでかけスポットご案内

福井県の越前海岸沿いにある「GFC越前パラデシア」は、訪れるたびに新たな感動を体感できる、大人のための贅沢な隠れ家リゾート」です。

壮大な日本海が眼下に広がる心地よいロケーションに位置し、花や緑あふれる敷地内には多種多彩なヴィラやログハウス・ホテルといった宿泊施設・上質な本格フレンチを味わえるレストラン「Parado」・日本海を一望しながら心身共に癒される天然温泉露天風呂・アロマの香りが漂う心地良い空間のバリニーズエステ「Ayung」・水面と海がつながっているようなインフィニティプール・バーベキューガーデン・ドッグランなどを備え、総合型の滞在施設として思い思いのリュクスな時間を過ごせます。

夏休みの福井・越前エリアは多くの海水浴客で賑わいますが、GFC越前パラデシア周辺には海以外にも夏を満喫できるおでかけスポットがたくさんあります。夏休みは旅行にもぴったりのシーズンですし、雨の日や真夏でも涼しく過ごせる屋内施設もあるので、お子さんやお孫さんとの家族の思い出作りにいかがでしょうか。

今回は、夏休みに親子・家族で行きたい!福井・越前でおすすめのおでかけスポットを6つご紹介します。

 

福井県立恐竜博物館(かつやま恐竜の森)


引用:福井県立恐竜博物館 公式サイト

福井県勝山市・かつやま恐竜の森にある「福井県立恐竜博物館」は、恐竜王国・福井を代表する国内最大級の博物館。GFC越前から車で約1時間40分の場所にあります。


引用:福井県立恐竜博物館 公式サイト

「カナダのロイヤル・ティレル古生物学博物館」「中国の自貢恐竜博物館」と並んで、世界三大恐竜博物館の1つに数えられている地質・古生物学の博物館で、2023年7月14日にリニューアルオープンしたばかり。銀色に光る恐竜の卵のような巨大ドームの中にある4,500㎡もの広大な展示室は「恐竜の世界」「地球の科学」「生命の歴史」の3つのゾーンから構成されています。その中でも「恐竜の世界」では、恐竜の全身骨格を50体展示、そのうち10体はなんと実物の化石を使ったものなんだそう。そのほか千数百もの標本や大型復元ジオラマ・映像なども用意しているので、子どもから大人まで愉しんで恐竜について学ぶことができますよ。

また福井県立恐竜博物館専用のバスツアーでは、勝山市にある「野外恐竜博物館」恐竜化石発掘現場の見学・化石発掘体験もできるので、夏休みの自由研究のテーマにもおすすめです。そのほか館内には、恐竜をコンセプトにしたお土産が豊富なミュージアムショップや、スピノサウルスカレー・化石発掘オムライス・ジオラマプリン・ティラノパフェなどユニークなメニューを味わえるレストランなどが充実。2023年夏シーズンは、7月22日~8月20日までリニューアルオープン記念の恐竜ライブショー「DINO-A-LIVE in恐竜博物館 蘇った福井の恐竜たち」で世界初のリアルな恐竜体験プロジェクトも愉しめますよ。なお福井県立恐竜博物館への入館は、日時指定の事前予約・事前決済が必要なので、その点にはご注意くださいね。


引用:かつやま恐竜の森 公式Instagram

そしてその福井県立恐竜博物館が建っている「かつやま恐竜の森」には、ほかにも恐竜にちなんだ施設が盛りだくさん!実物大の巨大恐竜が住む森「かつやまディノパーク」で冒険アトラクションを愉しんだり、「どきどき恐竜発掘ランド」で化石発掘を体験したり、里山の美しい緑と澄んだ空気の中で愉しめるBBQガーデンも併設しています。かつやま恐竜の森には屋内スポットも多く、雨の日や暑い夏の日でも存分に愉しめるのが魅力的。恐竜好きの方はもちろん、夏休みの家族のおでかけスポットして「かつやま恐竜の森」を丸一日愉しむのもおすすめですよ。

◆福井県立恐竜博物館(かつやま恐竜の森)
住所:〒911-8601 福井県勝山市村岡町寺尾51-11 かつやま恐竜の森内
電話番号:福井県立恐竜博物館 0779-88-0001(代表)、0779-88-0892(団体受付)/かつやま恐竜の森 0779-88-8777(受付時間 8:30~17:30)
営業時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)、ただし夏季繁忙期は8:30~18:00(入館は17:30まで)、予約制
定休日:第2・4水曜日(祝日の時はその翌日、夏休み期間は無休)、年末年始(12月31日と1月1日)、そのほか臨時休館あり(恐竜博物館カレンダーを参照)
公式サイト:【福井県立恐竜博物館】https://www.dinosaur.pref.fukui.jp/
【かつやま恐竜の森】https://kyoryunomori.net/

 

芝政ワールド


引用:芝政ワールド 公式サイト

福井県坂井市にある「芝政ワールド(しばまさわーるど)」は、国内最大級の巨大プールを有する、遊びのテーマパーク。GFC越前から車で約1時間の場所にあります。


引用:芝政ワールド 公式Instagram

芝政ワールドでは、今年2023年夏シーズンは7月1日~9月24日まで日本最大級のリゾートプールがオープン!大小約50本もの絶叫スライダーと日本海最大スケールのウォーターリゾートで、暑い夏休みを満喫するのにぴったりです。日本海側最大級の波の出るプール「カリビアンビーチ」で南国気分を味わったり、定番の流れるプールや幼児用・子ども用のキッズプールもあり、家族みんなで愉しめるプールが目白押し。温水の屋内プール「アマゾン」も併設しているので、雨の日やちょっと寒い日でも安心して遊べます。


引用:芝政ワールド 公式Instagram

そのほか芝政ワールドの広大な敷地の中には、海賊をテーマにしたアトラクションに乗れる遊園地をはじめ、巨大屋内アトラクション「キッズパラダイス」、ゴーカートやバギーカーなど各種乗り物、ゴルフ場、謎解き・脱出など、世代を超えて丸一日愉しめるアクティビティが充実しています。特に3階建ての建物に13ものアトラクションが入った屋内テーマパーク「キッズパラダイス」は、丸一日遊び放題!巨大アスレチック「南の島の大冒険」や、憧れのお仕事になりきれる「ボブ君のWork2パーク」、4種類の複合型迷路「GOGOめいろ」など、季節を問わず、小さなお子さまでも多様な遊びを心から愉しむことができます。0歳から遊べるベビータウンも併設されているので、赤ちゃん連れの方にもおすすめですよ。


引用:芝政ワールド 公式Instagram

芝政ワールドには(期間限定営業の飲食店も含めると)レストランとフードコート5店舗で様々なメニューを展開し、福井名物ソースカツ丼や芝政名物ジンギスカンなど、美味しい芝政グルメを味わえます。またアンティークモール1Fのショップ「リトルバザール」では、芝政オリジナルのお土産・福井の名産品なども取り扱っています。

◆芝政ワールド
住所:〒913-0005 福井県坂井市三国町浜地45
電話番号:0776-81-2110
営業時間:9:00~22:00(プール以外のアトラクション9:00~18:00)
定休日:3月~11月は無休、12月~2月は土日祝日のみ営業(月~金は休業)
公式サイト:http://shibamasa.com/

 

越前松島水族館

福井県坂井市にある「越前松島水族館」は、見て・触れて・楽しく学べる、体験・体感型水族館。GFC越前から車で約1時間の場所にあります。

越前松島国定公園の日本海に面した場所にあり、1959年に建てられた歴史ある水族館。館内は「海洋館」「おさかな館」「ぺんぎん館」「かわうそ館」「ふれあい館」「かめ・かえる館」「うみがめ館」など数多くのミニパビリオンに分かれ、ここでしかできない驚きの体験・体感を愉しめるとあって、家族のおでかけスポットとして人気があります。

特に2009年夏にオープンした大型水槽館「海洋館」では、色とりどりの熱帯魚が泳いでいる上を歩ける超異次元空間「さんごの海」が人気で、水槽の上に寝転びながら夢の海面浮遊体験を愉しむこともできます。また「海洋大水槽」では大型魚やイワシの群栄が迫力あり!上からエサを与えることもできますよ。

またちょっとレトロな雰囲気で60年以上も前の水槽が現存している「おさかな館」、3種類のペンギンを展示・水中トンネルで空飛ぶように泳ぐ様子が観察できる「ぺんぎん館」、8頭のコツメカワウソを3室に分けて展示する「かわうそ館」も人気。そして冷たい海に住むコンペイトウとダイオウグソクムシとクリオネを展示する「こんぺいとうハウス」はキュートなビジュアルが個性的ですよ。

越前松島水族館では、2頭の親子のバンドウイルカによる迫力の「どきどき・わくわくイルカショー」や、すぐ目の前で間近に観察できる「ペンギンのおさんぽタイム」、かわいいアザラシたちを触れる「アザラシのふれあいタイム」、水着で魚と一緒に泳いでエサやり体験もできる「じゃぶじゃぶ海水プール」など、生き物と仲良くなれるアトラクションやスポットが充実しています。夏季のナイター営業期間はナイトイルカショーもあり、ライトアップされたイルカプールで幻想的・感動的なショーを愉しめます。

そして水族館の目の前にある海岸で磯遊びを愉しめる「磯の生物観察会」は、水族館の係員から観察や採集のポイントの指導・生物の詳しい解説をしてもらえるので、お子さんの夏休みの自由研究のテーマにもおすすめですよ。


引用:越前松島水族館 公式Instagram

越前松島水族館には、2017年3月に新設したばかりの「お土産ショップ」に水族館のグッズがいっぱい!オリジナル商品も多数取り扱っています。また広大な日本海と越前松島の奇岩を眺められる「展望レストラン」では、福井県名物ソースカツ丼とおろしそばの「越前セット」が一番人気!一日2食の限定販売・ダイオウグソクムシオムライスもあります。越前松島水族館を満喫した後に絶景の海岸でバーベキューを味わえる「海岸バーベキュー」もおすすめ!ただし3日前までの予約が必要なのでご注意くださいね。

◆越前松島水族館
住所:〒913-0065 福井県坂井市三国町崎74-2-3
電話番号:0776-81-2700
営業時間:通常 9:00~17:30/夏季(2023年7月24日~8月25日の平日)9:00~18:00/GW・夏季(2023年5月3日~5月7日、7月15日~8月27日の土日祝日、8月14日~16日)9:00~20:00/冬季(2023年11月6日~2024年2月29日)9:00~16:30
※最終入館時間は閉館の30分前まで。ただしGWや夏季のナイター営業日に限り1時間前まで。
定休日:年中無休、臨時休館あり
公式サイト:https://www.echizen-aquarium.com/

 

鯖江市西山動物園

福井県鯖江市にある「鯖江市西山動物園」は、レッサーパンダの繁殖数で有数を誇る動物園。GFC越前から車で約45分の場所にあります。

中国の北京市と産業・文化・スポーツなど広い分野で交流を深めていた鯖江市。日中友好のシンボルとして北京動物園から希少動物の寄贈を受けて、福井県鯖江市の市制30周年の記念に、1985年4月に「鯖江市西山動物園」を開園しました。

鯖江市西山動物園は鯖江市の公立動物園で、なんと入園料が無料です。敷地面積約3,830㎡の日本一小さな動物園として知られていますが、レッサーパンダをはじめシロテテナガザル・フランソワルトン・タンチョウ・ミミキジなど世界的に希少な野生動物の飼育・繁殖に力を入れています。特にレッサーパンダの繁殖数は日本国内の動物園の中でも屈指の実績を誇り、ここで生まれたレッサーパンダが全国各地の動物園で活躍しているそう。またレッサーパンダは、鯖江市の市の動物にも認定されています。

2016年3月27日には、園内に「レッサーパンダのいえ」がオープン。レッサーパンダの屋内展示・屋外展示、そしてレッサーパンダの生態をパネルで紹介するギャラリー、のんびりくつろぎながら屋外展示のレッサーパンダを観察できるラウンジがあります。屋内展示室には、レッサーパンダが来園者の頭上を歩く(パンダウォーク)があり、まるでレッサーパンダのお家にお邪魔しているような感覚で身近に観察できますよ。

また鯖江市西山動物園では、ボリビアリスザルとのふれあい(餌やり)体験もできます。1日2回の実施・1回あたり15名まで参加が可能、2歳~15歳までのお子さまが対象なので、夏休みに家族で遊びに行ったらぜひ体験してみてくださいね。

◆鯖江市西山動物園
住所:〒916-0027 福井県鯖江市桜町3丁目8-9
電話番号:0778-52-2737
営業時間:9:00~16:30
定休日:毎週月曜日、月曜日が祝日の時はその翌日
公式サイト:https://www.city.sabae.fukui.jp/nishiyama_zoo/

 

福井児童科学館エンゼルランドふくい


引用:福井県 公式サイト

福井県坂井市にある「福井児童科学館エンゼルランドふくい」は、児童館と科学館が融合した大型文化施設。GFC越前から車で約55分の場所にあります。

遊びの実体験を通して健康な体と豊かな情操を育むとともに、科学に対する関心や理解を深めることにより、子どもたちの健やかな成長を応援する施設として、1999年6月宇宙飛行士の毛利徹さんを名誉館長に迎えて開館、2021年4月には来館者が1,000万人を超えた人気スポットです。広大な敷地にある県立の大型児童施設で、宇宙や科学に対する目を養い、遊びながら愉しんで学ぶことができます。


引用:福井県 公式サイト

福井児童科学館エンゼルランドふくいの館内には「数」「形」「力」など7つのテーマで科学の不思議を体感できる「展示エリア」宇宙飛行士・毛利徹さんが実際に宇宙で使った物や宇宙開発の軌跡を紹介する「毛利宇宙飛行士の部屋 『MOHRI LAB 宇宙飛行士毛利衛研究室』」、そして北陸最大級!直径23mのドームスクリーンの「スペースシアター(ドーム映像や光学式プラネタリウム)」など、家族みんなでワクワク愉しめる工夫がたくさんあります。また屋外の広々とした芝生広場には、木製遊具「こどもの村」やトランポリンのように飛び跳ねられる「こどもの雲」などの大型遊具もあり、子どもたちがのびのびと遊ぶことができます。


引用:あわら市観光協会 公式サイト

「福井児童科学館エンゼルランドふくい」の利用料金は、スペースシアター・展示エリア以外への入場が無料、また高校生以下・70歳以上の方は展示エリアも無料と、かなりリーズナブル!館内レストラン「越麺屋エンゼルランド店」では、手作りと無添加にこだわったお料理を提供しています。また2023年の夏シーズンは、7月15日~9月3日まで夏の企画展「ウルトラヒーロー&こどもかいじゅうと考える みんなの未来展」を開催。夏休みのおでかけスポットとしてはもちろんですが、ウルトラマン好きのお父さんとお子さんが気軽に遊びに来るのもおすすめのスポットです。

◆福井児童科学館エンゼルランドふくい
住所:〒919-0475 福井県坂井市春江町東太郎丸3-1
電話番号:0776-51-8000
営業時間:9:30~17:00(7月1日~8月31日は9:30~18:00)
定休日:月曜日(休日を除く)、休日の翌日(土・日・休日を除く)、年末年始(12月28日~1月2日) ※春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・冬休み(ただし年末年始を除く)期間は休まず開館
公式サイト:https://angelland.or.jp/

 

かこさとしふるさと絵本館 砳(らく)


引用:越前市観光協会 公式サイト

福井県越前市にある「かこさとしふるさと絵本館 砳(らく)」は、絵本作家・かこさとし先生の絵本館。GFC越前から車で約50分の場所にあります。


引用:かこさとし 公式サイト

40年以上もの間読み継がれている「だるまちゃん」シリーズ「からすのパンやさん」など、数多くの名作を生みだしたことで知られる絵本作家・かこさとし(加古里子)先生の絵本館です。かこさとし先生の生まれ故郷・福井県越前市に2013年4月26日開館、2023年には開館10周年を迎えています。


引用:かこさとし 公式Instagram

「かこさとしふるさと絵本館 砳」の館内には、かこさとし先生のほとんどの作品を所蔵・展示しているほか、4,000冊余りの絵本や紙芝居を読める「絵本の部屋」、からす・だるまちゃん・マトリョーシカちゃんの衣装を着たり昔遊び・工作も愉しめる「遊びの部屋」などがあり、2階には原画や複製原画も展示しています。また屋外にはオリジナルの遊具も設置、子どもから大人までかこさとし先生の世界に触れて、一日中遊べる憩いの文化施設になっています。

本の貸し出しはありませんが、入館料は無料!寝転がりながら自由な体勢で読書に集中できるスペースを提供しています。「かこさとしふるさと絵本館 砳」は屋内スポットなので、雨の日や夏の暑い日でものんびりゆったりと快適に愉しめるのも魅力ですよ。

◆かこさとしふるさと絵本館 砳
住所:〒915-0832 福井県越前市高瀬1丁目14番7号
電話番号:0778-21-2019
営業時間:10:00~18:00
定休日:毎週火曜日、国民の祝日の翌日、年末年始、臨時休館あり
公式サイト:https://kakosatoshi.jp/museum/

 

夏休みに家族でGFC越前に滞在時は、おすすめのおでかけスポットで夏を満喫

今回ご紹介した6つの観光スポットは、いずれも夏休みに親子で福井・越前エリアへ遊びに行く方におすすめのおでかけスポットです。

恐竜をテーマとした国内最大級の博物館「福井県立恐竜博物館」や恐竜にちなんだ施設が盛りだくさんの「かつやま恐竜の森」、見て触れて楽しく学べる体験・体感型の「越前松島水族館」、レッサーパンダの繁殖数で有数を誇る「鯖江市西山動物園」、児童館と科学館が融合し遊びながら愉しんで学べる「福井児童科学館エンゼルランドふくい」、絵本作家・加古里子先生の「かこさとしふるさと絵本館」など、それぞれの観光スポットでの愉しみ方や魅力も様々。国内最大級の巨大プールを有する「芝政ワールド」といった夏ならではを愉しめるスポットもあり、家族で暑い夏をアクティブに過ごすのもおすすめですよ。

夏休みに家族でGFC越前パラデシアに滞在時は、ぜひ今回紹介した観光スポットに立ち寄って、今年の夏を存分に満喫したり、ここでしかできない体験を愉しんでみてはいかがでしょうか。

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