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淡路島グランデシア周辺情報

特別な日に淡路島の高級レストランでランチ!厳選おすすめ店をご紹介

※GFC淡路島 GRANDESIA(グランデシア)

淡路島は大阪湾と瀬戸内海の間に位置し、鳴門鯛・明石タコ・春の生シラス・夏のハモ・冬のトラフグなど新鮮な海の幸が味わえることで人気です。

また温暖な気候のため、特産のタマネギをはじめとした野菜や果物が年間を通じて豊富。

そんな淡路島へ京阪神から味覚の旅に出かける方も多いですが、時には

「今回は結婚記念日だからちょっといいレストランでランチでも…」

「誕生日祝いに、お昼でも雰囲気のいいレストランはないかな?」

と計画することもあるかと思います。

そこで今回は、ランチにおすすめしたい淡路島で人気の高級レストランや飲食店を厳選してご紹介。ディナーよりもリーズナブルな価格で、高級レストランの一皿を堪能してみませんか?


 

淡路の海を見渡す絶好ロケーションの高級レストラン

海に囲まれた淡路島では、海岸近くの絶景を眺めながら食事を味わえるレストランがいくつもあります。

レストラン「海の舎」(うみのや)

淡路島の西海岸、明石海峡大橋を渡って最初の淡路ICから車で25分ほどの海沿いにある、「青海波(せいかいは)」は、和洋レストランやバー、劇場などのある複合施設です。

洋食レストラン「海の舎(うみのや)」では、クラシックなたたずまいの空間で、鮮魚や野菜など淡路産の季節の食材にこだわった洋食のコースが、美しいアンティーク食器で提供されます。

いつもより少し贅沢なランチコースはいかがでしょうか。

 

【ランチ営業時間】11:00 – 15:00(最終入店 14:00)

参考:https://awaji-seikaiha.com/uminoya/restaurant/

 

Ocean Terrace(オーシャンテラス)

こちらも西海岸の海沿いにあるリゾート感あふれるレストランです。淡路ICから車で約11分と便利なロケーションで、海を眺めつつ、ブランド牛の「淡路ビーフ」を溶岩石でグリルしたステーキが味わえます。

家族やグループなら、自分たちでワイワイと焼く“セルフロースト”スタイルも良いですね。

【営業日】定休日 木曜日・祝日は営業
【ランチ営業時間】 11:30~15:30
*ランチ最終入店 14:00
参考:https://ocean-terrace-awaji.jp/

 

落ち着いた雰囲気の中でフレンチを

自然の豊かな淡路島には、緑に囲まれた静かなロケーションのフレンチレストランも点在します。

オーベルジュ フレンチの森「La Rose」(ラ・ローズ)

淡路島北部の小高い丘の森の中に、3軒のフレンチレストランがひっそりとたたずむ「オーベルジュ フレンチの森」は、淡路ICから車で20分ほどで到着します。

それぞれのレストランに個性があり、なかでも「La Rose(ラ・ローズ)」は、和とフレンチの融合した料理とソムリエシェフのセレクトしたワインとのマリアージュに定評があります。

お昼からフランス料理を愉しむのもいいですね。また記念日プランのランチコースもありますので、特別な日にピッタリなコースです。

【ランチ営業時間】11:30~15:30(最終入店13:00)

参考:https://frenchnomori.jp/la_rose/

 

カドー・ドゥ・ラ・メール

「カドー・ドゥ・ラ・メール」は、淡路島の北端、鳴門大橋を見渡す海と緑のゆたかなロケーションに建つ「ホテル アナガ」内のフレンチレストランです。

カドー・ドゥ・ラ・メールとは「海の贈り物」という意味で、近海の新鮮な海の幸を生かした料理を、全面ガラス張りの窓から景色を眺めながらいただくことができます。

【ランチ営業時間】11:30~14:00(L.0)

参考:http://www.hotelanaga.com/restaurants/cadeaudelamer/

 

「素敵なディナーも愉しみたい…」そんなときは

 

「せっかくの大切な記念日。まだまだ淡路島で特別な時間を過ごしたい」。そんなときは、ぜひ完全会員制の隠れ家リゾート「GFC淡路島グランデシア」へ。

 

敷地内にあるレストラン「ドゥ・クラス」で、淡路牛や瀬戸内のお魚、地元淡路産の野菜などを贅沢に使用したハイクラスなイタリアンをお愉しみいただけます。

 

※お天気の良い日はウッドデッキにてお召し上がりいただけます。

夕暮れの海を見渡すロマンチックなテラス席で味わうディナーは、本場イタリアのミシュラン掲載店などで料理とドルチェの経験をつんだ専任のシェフが手がけた逸品ばかり。ワインの品揃えにも定評があり、沈みゆく夕景をバックに乾杯するひとときは、おふたりにとってかけがえのない思い出となることでしょう。

星空が見える頃には、ほろ酔いでそのままお部屋へ。「GFC淡路島グランデシア」には、建築家・隈研吾氏デザインのモバイルハウス「住箱(じゅうばこ)」や大きなウッドデッキを備えた「グランピングヴィラMOKU」といった宿泊施設があり、どの施設にも「夕日ヶ浜温泉」の湯を愉しめるヒノキ風呂がございます。温泉でゆったりと一日の疲れを癒した後は、ぜひ夜空を眺めながら、憩いの時間をお過ごしください。

レストラン「de CLASS」⇒

「GFC淡路島グランデシア」は、今回ご紹介したレストランからのアクセスも良く、クラブハウスの開発など“新時代のリゾート別荘”として今後も期待されています。

また、GFCは「所有しない別荘」として、淡路島のほかにも越前海岸、奥琵琶湖、湯の山、白馬など各地の多彩なリゾート施設が利用できます。

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